公式レポート:TVアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」AnimagiC2017での第1話EUプレミアイベントレポート&PV第2弾公開

2018年1月放送、そして世界配信が発表されている、京都アニメーション制作によるアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。本作の第1話EUプレミア上映が、8月5日(土)ドイツ・マンハイムで開催されたAnimagiC2017にて行われた。そして、本日開催されたコミックマーケット92のポニーキャニオンブースにて最新PVが解禁された。

<AnimagiC 2017 第1話 EUプレミアイベントレポート>
8月3日、AnimagiC2017が開催されるドイツ・マンハイムに石立太一監督とTRUEさんが到着。さっそくAnimagiC2017主催者によるウェルカムパーティーに参加した。

翌日は開会式が始まるまでの時間をつかって、石立監督がマンハイム市内を視察。石立監督自ら写真を撮りながら、現地の街並みなどを見てまわった。

そして迎えたイベント2日目となる8月5日。いよいよドイツでのEUプレミアがスタート。開場するやすぐさま会場は満員となり、MCの呼び込みで石立監督、そしてOP主題歌を担当するTRUEさんがステージに登壇。ドイツのファンたちから盛大な拍手が贈られた。

石立監督が「EUプレミアということで、ヨーロッパの皆様に『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を初めて観ていただけることがとても嬉しいです」。TRUEさんが「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、“生きていること”そして“言葉”を大切にしている作品です。今日は1話の上映楽しんでください。Please enjoy!」とコメントし、第1話の上映が始まった。

上映後、大きな拍手と歓声が鳴り響く中、再び石立監督とTRUEさんが登場。監督が「みなさん楽しんでいただけましたでしょうか?」と投げかけると、観客は大きな歓声と拍手で応えた。

続いて、石立監督は、制作中の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』への想いについてこう語った。「TVシリーズを通して、世間知らずな主人公のヴァイオレットが成長していく様子を、視聴者の皆さんと一緒に見守っていくような作品になればと思って制作しています」。

さらに主題歌の作詞と歌唱を担当したTRUEさんは「ヴァイオレットは心が未熟で、生まれたばかりの赤ちゃんのような状態です。そんな彼女がひとつひとつ言葉を覚えていくように、私もとても丁寧にひとつひとつの言葉を紡ぎながら作詞をさせていただきました」とコメントした。

続くQ&Aコーナーでは、第1話を観たばかりの観客からの質問に石立監督とTRUEさんが答えていった。

“石立監督がアニメーション監督になったきっかけは?”という質問に対して、「日本って皆さんがびっくりするくらい毎日たくさんのアニメが放送されている国で、小さいころから自然とアニメばかり観ていました。大人になって、どんな仕事をしようかと考えたときに、映像が好きで絵を描くことも好き、そして幼少期からアニメに親しんでいたこともあって自然とアニメーションの仕事をしようと思った」と答えた。

“ヨーロッパ圏をイメージとするような世界観の作品を作ってみていかがですか?”という質問には、石立監督が「これまで京都アニメーションでは、日本を舞台にした作品を多く制作してきましたが、ここドイツのようなヨーロッパ圏をバックグラウンドにしたような作品を作るということはとても難しかったです。今回ドイツ・マンハイムに来させていただいて思ったことは、これまで写真などの資料を参考に制作してきましたが、やはり実際にドイツに来てよかったなと思いました」。

“アニソン歌手になったきっかけ”を訊ねられたTRUEさんは、「監督と同じように私も子どもの頃からずっとアニメが好きで観続けてきました。自分が経験できないようなことアニメは教えてくれるんです。そんなアニメに関わる仕事がしたいと思って、アニソンシンガーになるべく活動してきました。そして、アニソンシンガーとして、AnimagiC2017で歌うことが出来てとても嬉しいです」とコメントした。

“日本でまだ未放送のアニメを、アメリカやドイツで先行上映をした理由は?”という問いに、「世界中の人たちが、日本のアニメーションに興味を持ってくれているということを京都にいても感じています。海外の方にとっては、日本の独特の様式が面白く見えると思うのですが、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』はヨーロッパ圏をバックグラウンドにした作品なので、海外の方たちが観てわかりやすい、とても入りやすい作品だと思います。だからこそこの作品を世界中の多くの人たちに観てもらいたいと思って、このようなワールドツアーをさせていただきました(石立監督)」

“アニソンを歌う上で気をつけていることは?”という質問に「日本のアニメソングは、地声で張り上げて歌うことが多いんです。作品が持っている力がとても大きいので、それに負けないように、よりボーカルにパワーがのるように歌い上げています(TRUEさん)」と答えた。

惜しまれながらも時間となり観客たちを交えたQ&Aコーナーが終了。続いて、監督とTRUEさんのサイン色紙をかけた、じゃんけん大会が行われ、会場は大盛り上がり。

最後は、会場に来てくれた観客たちと一緒に記念撮影を行い、終始観客たちも石立監督、TRUEさんも笑顔で『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のEUプレミアは大盛況だった。



<スタッフ>
監督:石立太一
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:高瀬亜貴子
音響監督:鶴岡陽太
音楽:Evan Call
アニメーション制作:京都アニメーション

<オープニングテーマソング>
TRUE 「Sincerely」


ホームページ:
http://violet-evergarden.jp

Twitter:
https://twitter.com/Violet_Letter

(C)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

公式レポート:「朗読音楽劇『ACCA13区監察課』-Piece of Mind-」オフィシャルレポート到着!

去る8月6日、東京・なかのZERO大ホールにて、朗読音楽劇『ACCA(アッカ)13区監察課』–Piece of Mind-が開催されました。

朗読劇の幕開けは、ビッラの雪降る森の中。ジーン役の下野紘さんとニーノ役の津田健次郎さんが登場し、監視者の正体を知ったジーンと親友ニーノのシーンがプロローグとして語られます。そこからアニメさながらのオープニングに突入し、ONE Ⅲ NOTESが圧倒的なパフォーマンスで「Shadow and Truth」を披露。バックにはオープニング映像も流れ、TVで観ていたものが生で堪能できるという快感に誰もが酔いしれました。

序盤で描かれたのは、ジーンとニーノ、ロッタの関係性が伝わる平和なやりとり。そして、ニーノのナレーションによって、ジーンを取り巻くクーデターの動きと王族との関わりが語られていきます。結城アイラさんが登場し、アニメ第8話の劇中歌「It’s my life」を歌うと、そこから時間は遡り、場面はジーンとニーノの学生時代へ。幼いロッタを交えた微笑ましい日常が、オリジナルのエピソードとして描かれました。哀しい出来事も含む第8話を思い起こさせるこのパートは、再び登場した結城アイラさん の「ペールムーンがゆれてる」で、しっとりと締めくくられました。

場面変わって、ステージに登場したのはACCA5長官の面々。グロッシュラー役・諏訪部順一さん、リーリウム役・遊佐浩二さん、その後方にスペード役・大川透さん、パスティス役・緑川光さん、パイン役・安元洋貴さんが並び、様々な思惑が絡む5人のやりとりが語られていきます。合間に挟み込まれるオリジナル部分は、原作コミック番外編『ACCA13区監察課 P.S.』で描かれた、5長官が初めて顔を合わせたバードンの空港と就任式典でのエピソード。新たに書き下ろされた5人のセリフにそれぞれの素顔が垣間見え、長官たちの個性がより際立つ内容となりました。

グロッシュラーとリーリウムの第9話での“名シーン”も見事に再現され、ACCAによるクーデター計画が進むなか、場面はクライマックスとなるACCA100周年記念式典の会場へ……。ここからはジーンも加わり、リーリウムとの緊張感あふれるやりとりを経て、物語は結末を迎えます。ラストを飾るのは、ONE Ⅲ NOTESが歌う第12話のエンディング曲「Our Place」。アニメと同じ流れを追いつつ、随所にオリジナルシーンを含んだ朗読音楽劇は、こうして幕を閉じました。

カーテンコールの拍手の後、キャスト一同が再び登場し、今回の公演への思いを語りました。それぞれが口にしていたのは、朗読中もその背後で高橋諒さん率いるバンドが演奏していた音楽の素晴らしさと、そこから伝わってくる「芝居も負けていられない」というプレッシャー。ベテラン揃いのキャスト陣にとっても、今回のようなスタイルの公演は珍しく、それ故の苦心と感動があったようです。唯一の女性キャストであるロッタ役の悠木碧さんからは、楽屋での“かわいいおじさん”たちの様子を報告するという1コマも。また、下野さんをはじめとする誰もが、今回で『ACCA』のキャラクターを演じる機会が一区切りとなることを惜しみ、作品愛をにじませていたことも印象的なコーナーとなりました。

アニメ全12話で主人公・ジーンが辿ってきた道を再構築し、オリジナルエピソードを加えた今回のステージ。男たちの“粋”様を描いたドラマは、キャスト陣の熱演とミュージシャンたちの生演奏により鮮やかなライブパフォーマンス作品として生まれ変わり、もうひとつの『ACCA13区監察課』の世界を創り出しました。

©オノ・ナツメ/SQUARE ENIX・ACCA製作委員会

公式レポート:「アイドルタイムプリパラ サマ―ライブツアー2017」開催! ゆめかわなライブに豊洲PITで4200人が熱狂、伊達「皆さんの笑顔、最高です!」さらにウィンターライブも開催決定!12月は幕張メッセに集まれ♪

毎年開催されている夏の恒例ライブ、「アイドルタイムプリパラ サマ―ライブツアー2017」が東京・豊洲PITにて行われました。「アイドルタイムプリパラ」の新曲や新衣装が披露され、会場は熱狂に包まれました。また、ライブの最後には12月10日(日)に「アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017」を開催することが発表されました。

「アイドルタイムプリパラ」は2014年にスタートしたテレビアニメ「プリパラ」が、2017年4月より新番組としてリニューアルし、テレビ東京ほかで人気放映中のアイドルアニメです。

昨年行われ大盛況だったキャスト達が歌うライブイベント「プリパラ クリスマス☆ドリームライブ2016」に引き続き、本日東京・豊洲PITにて、新たなアイドルたちを迎えてボリュームアップした「アイドルタイムプリパラ サマーライブツアー2017」を開催(昼夜合わせて4200人動員)。8月20日には大阪・Zepp Osaka Baysideでも開催を予定しております。

オープニングは「アイドルタイムプリパラ」のオープニング主題歌「Just be yourself」からスタート。“わーすた”のメンバーが会場を盛り上げました。

続いて、茜屋日海夏(真中らぁら役)と芹澤 優(南みれぃ役)のデュオソング「ま~ぶるMake up a-ha-ha!」が流れると会場はさらにヒートアップ。曲の途中では、芹澤が本作の新アイドル夢川ゆい役の伊達朱里紗とバトンタッチし、茜屋と一緒に歌うサプライズ演出に会場が一気に興奮しました。

そして、新アイドルの新曲も続々と初披露。大地葉(虹川にの役)の「あっちゃこっちゃゲーム」、山田唯菜(幸多みちる役)の「GOスト♭コースター」も、ファン待望のキャラクター衣装と共に初お披露目となりました。

また、プリパライベントでは初となる生バンドで大ヒットソング「レインボウ・メロディー♪」「Love friend style」「Growin’Jewel!」の3曲を、神アイドル(茜屋/芹澤/久保田未夢(北条そふぃ役)/山北早紀(東堂シオン役)/澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)/若井友希(レオナ・ウェスト役)が披露。6名ともチームスーパーサイリウムコーデの新衣装とともに会場のファンに新しいプリパラの魅力を届けました。

今回、プリパラのライブイベントに初出演となる新アイドルの3人からのエンディング挨拶では、伊達が「皆さんの笑顔が最高です!やる気、元気、寝起き、ゆめかわー!」とお決まりのセリフで会場を沸かせ、本日が誕生日であった大地は「みなさんのおかげで最高の誕生日になりました」と喜びのコメント。さらに山田は「人生で初めてのライブですごく緊張したのですが、お客さんのおかげで楽しむことができました」と胸の内を明かしました。

東京公演・昼の部最後の曲は「アイドルタイムプリパラ」のエンディング曲「アイドル:タイム!!」。キャスト陣全14名が集合し、熱い夏を締めくくりました。

さらに本イベントの最後には「アイドルタイムプリパラ Winter Live2017 」が12月10日(日)に、幕張メッセにて開催されることが発表となりました。こちらのイベントは先行特別販売のチケットも本日より販売開始いたします。

初披露となった主題歌やキャラクターソング等、演出面でも大きな盛り上がりを見せた今夏のサマ―ライブツアー。次回大阪公演や冬の大型イベントなど、ますます盛り上がりを見せる「アイドルタイムプリパラ」に、引き続きぜひご期待ください。


<セットリスト>
M1 Just be yourself(わーすた)
M2 ハロハロフレンズ(わーすた)
M3 GOGO!プリパライフ(わーすた)
M4 ま~ぷるMake up a-ha-ha!(らぁら(CV:茜屋日海夏)&みれぃ(CV:芹澤優)→らぁら(CV:茜屋日海夏)&ゆい(CV:伊達朱里紗))
M5 チクタク・Magicaる・アイドルタイム!(ゆい(CV:伊達朱里紗))
M6 TRIal HEART ~恋の違反チケット~(みれぃ(CV:芹澤優))
M7 太陽のflare sherbet サクラシャワー ver.(そふぃ(CV:久保田未夢))
M8 絶体絶命 final show女(シオン(CV:山北早紀))
M9 Twin mirror♥compact(ドロシー&レオナ(CV:澁谷梓希、若井友希))
M10 ブランニュー・ハピネス!(ゆい(CV:伊達朱里紗)&らぁら(CV:茜屋日海夏))
M11 あっちゃこっちゃゲーム(にの(CV:大地葉))
M12 GOスト♭コースター(みちる(CV:山田唯菜))
M13 レインボウ・メロティー♪(SoLaMi Dressing)
M14 Love friend style(SoLaMi Dressing)
M15 Growin’ Jewel!(SoLaMi Dressing)
M16 シュガーレス×フレンド(NonSugar(CV:田中美海&大森日雅&山下七海))
M17 コノウタトマレイヒ(ふわり(CV:佐藤あずさ))
M18 トンでもSUMMER ADVENTURE(らぁら、ふわり、ドロシー、レオナ、シオン)
M19 純・アモーレ・愛(ひびき(CV:斎賀みつき))
M20 トライアングル・スター(SoLaMi♡SMILE(CV:茜屋日海夏、芹澤優、久保田未夢))
M21 ラン♪ for ジャンピン!(DressingPafe’(CV:山北早紀、澁谷梓希、若井友希)
M22 Ready Smile!!(SoLaMi Dressing)
M23 アイドルタイム!!(出演者全員)


<「アイドルタイムプリパラ サマ―ライブツアー2017」>
開催概要:
■日時
東京公演:2017年8月6日(日)
昼の部【開演】15:00 夜の部【開演】19:00
大阪公演:2017年8月20日(日)
昼の部【開演】14:00 夜の部【開演】17:30
■場所
東京公演:豊洲PIT(東京都江東区豊洲6-1-23)
大阪公演:Zepp Osaka Bayside(大阪府大阪市此花区桜島1-1-61)
■出演者:
茜屋日海夏(真中らぁら役)
芹澤優(南みれぃ役)
久保田未夢(北条そふぃ役)
山北早紀(東堂シオン役)
澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)
若井友希(レオナ・ウェスト役)
伊達朱里紗(夢川ゆい役)
大地葉(虹色にの役)
山田唯菜(幸多みちる役)
斎賀みつき(紫京院ひびき役)
赤﨑千夏(ファルル役)※大阪公演のみ
佐藤あずさ(緑風ふわり役)
田中美海(真中のん役)※東京公演のみ
大森日雅(月川ちり役)※東京公演のみ
山下七海(太陽ペッパー役)※東京公演のみ
わーすた(坂元葉月、廣川奈々聖、松田美里、小玉梨々華、三品瑠香)


公式サイト
http://avex.jp/pripara/

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