公式レポート:『あさがおと加瀬さん。』完成披露上映会レポートが到着!

5月17日(木)新宿バルト9にて、「あさがおと加瀬さん。」の完成披露上映会が行われた。上映を心待ちにしている観客に向けて、高橋未奈美が演じる本作の主人公・山田が、恋人の加瀬さんの留守電に入れた可愛らしいボイスメッセージが流れ舞台挨拶がスタートした。

MCの呼び込みで山田結衣役の高橋未奈美、加瀬友香役の佐倉綾音、三河役の木戸衣吹の3名が登壇。タイトルにも「あさがお」とあるように、「花」は本作にとって重要かつ印象的な要素のひとつ。キャストたちは、そんな「花」の髪飾りやブレスレットをつけて登場すると、客席から大きな拍手が送られた。

身につけている花飾りの話では、高橋が「生花が使用されていて、花の良い香りがする」とコメント。木戸が「これ、生花なの!?」と驚き、会場が笑いに包まれる場面もあった。また本作の作中には山田たちが修学旅行で沖縄に行くというエピソードがあるが、先日、高橋が沖縄に行った際に買ったお揃いのブレスレットをプレゼントしてくれたというエピソードも語られ、この舞台挨拶でもお揃いのブレスレットを身につけていた。

原作を読んだ際の印象について訊かれた高橋は「オーディションを受けるときに原作を拝読したんですが、百合作品と聞いていましたが、読み終わったあとは、人と人との恋愛ですごく素敵な話だなと感じました」と語った。

原作ファンでもある佐倉は「私の友人が多幸感のあるポジティブな百合作品が好きで、『あさがおと加瀬さん。』をオススメしてもらって読んだのですが、登場人物たちが悩むこともあるけれど、最終的にとてもハッピーなところにたどり着く。この作品と高嶋先生の持つポジティブなパワーを感じました」とコメント。

木戸は「心がキュンキュンする作品。日々、疲れたなと思ったときにこの作品を観たら元気になれると思います」と話した。

収録を終えての感想を訊かれた高橋は「終わった後に空気が新鮮でした。自分が通ってこなかった青春を演じさせてもらって、とても良い匂いを感じました」と語った。

佐倉が「オーディションで先に加瀬役に決まって、山田の声を誰がやるのか収録直前まで知らなかったんです。それで高橋さんが山田役に決まったと聞いたんですが、山田のような印象がなかったので、すごく楽しみにしていたんです。なので収録で高橋さんが演じる山田の声を聴けたのが嬉しかった」と話すと、高橋は「佐倉さんが演じる加瀬さんの声を聴いて、ぴったりだなと。もう見た目も加瀬さんだって思ったんです。私は佐倉さんにほんのり憧れを抱いているのですが、山田が加瀬さんを見ているのと同じだなって。そういう気持ちをダイレクトに表現しました」と話した。三河を演じた木戸は、「オーディションでは山田を演じたあとに、三河も演じたんですが、三河を演じたらすごく楽しくて。とてものびのび演じることができました」とコメントした。

質問コーナーが終わると、佐藤卓哉監督から会場に来てくれた観客と登壇者ひとりひとりに向けた手紙が読まれると、高橋は「監督をはじめ、キャラクターデザインの坂井さん、スタッフさんみんな、『あさがおと加瀬さん。』が好きな人たちが作っていて、その愛が映像の中に全部詰まっている」とコメントした。また佐倉が「本編の映像を観たら、身悶えると思います。机を挟んで、高橋さんと2人で観たんですが、ところどころのシーンでチラっと見合って謎のハニカミをしていました」と話すと、高橋が「ぜひデートムービーとして観てほしいです」と話した。

続くフォトセッションでは、キャスト陣が綺麗な花を前に撮影が行われた。さらに、「あさがおと加瀬さん。」のヒットを祈願して、キャストによるブーケトスが行われた。ブーケには「ローリエ」の葉が使用されており、花言葉は「成功・栄光・勝利」。また木戸の持つブーケには黄色いバラがあしらわれており、「金運アップ」という意味が込められていた。「せーの」の掛け声でブーケが客席に投げられ、「あさがおと加瀬さん。」の大ヒット祈願と共に、ブーケを受け取った観客はそれぞれ喜びの表情を浮かべていた。

最後は、キャスト3名から観客に向けてメッセージが送られた。

木戸「キャラクターの仕草や映像、音楽も素晴らしいので、皆さんの心に何かひとつでも残せたら良いなと思います。今日は楽しんでください」

佐倉「山田と加瀬の2人が付き合っているところから物語が始まります。大きく3つのセクションに分かれているんですが、それぞれ雰囲気が違う映像、音、私たちのお芝居を楽しんでいただけたら嬉しいです。ぜひ楽しんで、身悶えて帰ってください」

高橋「スタッフの愛、キャストの愛、山田と加瀬さん2人の愛、三河と山田の友情という愛が詰まっています。観終わったときに温かい気持ちになっていただけたらすごく幸せなことだなと思います。みんなに観られることが少しだけ恥ずかしい。それぐらい自分たちを込めた作品です。ご覧いただいた感想を聞けたら嬉しいですし、ぜひ原作の漫画も読んでいただければと思います」

舞台挨拶が終わった後は、6月9日の公開に先駆けて、完成披露上映が行われ、佐藤監督をはじめスタッフ、キャストたちの愛が詰め込まれたフィルムに、称賛の大きな拍手が贈られた。

また、5月24日(木)21時より高橋未奈美・佐倉綾音・木戸衣吹による「あさがおと加瀬さん。」公開直前生放送「高橋・佐倉・木戸と加瀬さん。」が配信されることも発表となった。YouTube Live、LINE LIVEでの配信となり、作品の最新情報満載でお届けするので、ぜひチェックしてほしい。


番組概要:
「あさがおと加瀬さん。」公開直前生放送「高橋・佐倉・木戸と加瀬さん。」
2018年5月24日(木) 21:00~
YouTube Live:
https://youtu.be/Bi4QvNQHEqM
LINE LIVE:
https://live.line.me/channels/900/upcoming/8401976

出演予定:
高橋未奈美(山田結衣役)
佐倉綾音(加瀬友香役)
木戸衣吹(三河役)


さらに、5月18日(金)より「あさがおと加瀬さん。」公式Twitterにて、毎日かわいらしい花の写真とその花言葉を配信することも告知された。ぜひ公式Twitterもフォローしてチェックしてほしい。


「あさがおと加瀬さん。」劇場公開概要
2018年6月9日(土)より、新宿バルト9・池袋HUMAXシネマズほかにて期間限定公開
※上映劇場の詳細は公式サイトをご覧ください。
http://asagao-anime.com/theater

<スタッフ>
原作:高嶋ひろみ
監督:佐藤卓哉
キャラクターデザイン:坂井久太
コンセプトボード:平間由香
美術監督:橋本和幸
色彩設計:岩井田洋
撮影監督:口羽毅
編集:後藤正浩
音楽:rionos
主題歌:『明日への扉』 歌:山田結衣(CV:高橋未奈美)&加瀬友香(CV:佐倉綾音)
アニメーション制作:ZEXCS
配給:ポニーキャニオン

<キャスト>
山田結衣:高橋未奈美
加瀬友香:佐倉綾音
三河:木戸衣吹
井上先輩:寿美菜子
先生:浅野真澄
コーチ:内山夕実
?:落合福嗣

<あらすじ>
「どうか加瀬さんが、私の事を好きでありますように―――…」
高校二年の山田は緑化委員の内気な女の子。隣のクラスの加瀬さんは陸上部のエースで美人な女の子。
山田が植えたあさがおをきっかけに、言葉を交わしたことがなかった二人の距離が少しずつ縮まっていく。


公式HP:
http://asagao-anime.com

公式Twitter:「あさがおと加瀬さん。」アニメ公式
https://twitter.com/asagao_anime

©2018 高嶋ひろみ・新書館/「あさがおと加瀬さん。」製作委員会

公式レポート:鈴木みのり・2ndシングル「Crosswalk/リワインド」リリース記念イベント@ゲートシティ大崎B1アトリウム公式レポート

声優・歌手の鈴木みのりが、5月12日に東京・ゲートシティ大崎B1アトリウムで、2ndシングル「Crosswalk/リワインド」(5月9日発売)のリリース記念イベント『“ちいさなみのり”を見つけにいこう』を開催した。両A面の2曲をはじめ、全4曲を歌うミニライブを行った後、特典ポスターのお渡し会を行い集まったファン1000人との触れ合いを楽しんだ。

白い襟のついた清楚なブルーのワンピースで登場した鈴木は、「声優で歌手の鈴木みのりです。それでは聴いてください」と挨拶をして、早速「大好きになってよかった」を披露。この曲は、鈴木自身が作詞を担当した楽曲で、彼女が作詞をしたのはデビューシングル「FEELING AROUND」に収録の「20才の約束」に続きこれで2曲目。90年代の渋谷系を思わせるポップなサウンドに合わせて、会場に手拍子が広がると、本人もリズムに乗って体を動かす。<2人>と歌うところでは指を2本にするなど手振りを交え、間奏ではステージを歩きながら手拍子をうながして、会場にはファンの大きな手拍子の音が響き渡った。

歌い終え、「付き合う前の男女の、いちばん楽しい時期を想像しながら歌詞に書きました。“愛と恋は違う”とプロデューサーに言われ、私にはまだまだ愛は難しいんだなと思いました(笑)」と、作詞したときのことを話した彼女。少し照れくさそうにはにかんだ笑顔に、観客も笑顔でキュンキュン。

続いて、シンガーソングライターの堂島孝平が作詞・作曲・編曲を担当した「ちいさなみのり」を歌った際には、「5月21日にファンクラブが開設されるのですが、ファンクラブの名前が“みのり隊”です。これには、私が大きく“実りたい”と思う気持ちも込めていて、そのネーミングのきっかけになった、私にとって大切な曲がこの「ちいさなみのり」という曲です」と説明。

ミディアムのバンドサウンドの楽曲で、彼女は手を広げて気持ちを伝えるような雰囲気で歌う。歌詞の<ちいさな実りと分かってるけれど>というところでは、胸に手をあてて気持ちを込めるような仕草をして、<わたしはわたしの力信じてみたい>という歌詞では、手を握りしめて力強く歌い、スケールの大きな歌声に会場が大歓声で沸いた。

次に歌った「リワインド」では、楽しい振り付けを観客と一緒に楽しんだ。「まずは私がやってみますね」と、頭の上でハートの形を作るポーズなどをやってみせ、「猿のポーズじゃないですよ、ハートの形ですよ」とのお茶目なコメントに会場が爆笑。それを受け、鈴木のテンションもさらにアップ。

「リワインド」は、TVアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』の新エンディングテーマで、白戸佑輔の作詞・作曲・編曲によるポップで可愛らしさのあるナンバー。「みんな一緒に!」という呼びかけに、観客は先ほどの振り付けを一緒に踊って応え、そんな客席を見渡しながら楽しそうな表情を見せた鈴木は、最後にスカートをなびかせてくるっと回って笑顔を振りまいた。

最後には「大好きな坂本真綾さんに作詞をしていただいた曲です」と紹介して、TVアニメ『あまんちゅ!~あどばんす~』のオープニングテーマ「Crosswalk」を歌い上げた。「アニメは、てことぴかりが新しいスタートを切る物語で、そんな2人や新しいスタートを切る人の背中を押せる曲になったらと思って歌いました。てことぴかりが会話をしている様子や、伊豆の海や自然の風景を想像しながら聴いてほしいです」と彼女。

両手を大きく広げて遠くの景色を見る様な雰囲気で歌い、会場にはまっすぐのびやかで透明感のある歌声が響き渡ると、道行く人も立ち止まって彼女の歌声に聴き入っていた様子が印象的だ。

最後に「これからもっともっと、鈴木みのりをよろしくお願いします」と挨拶をした彼女。ミニライブ後のお渡し会は、特典ポスターを一人ずつ手渡しするというもので、ランダムに5名分はサイン入りというスペシャルも。小学生くらいの小さい子には「何歳?」と声をかけ、受験生には「頑張って!応援してる」など、一人ひとり言葉をかけながらポスターを手渡す。なかには「FEELING AROUND」のジャケ写と同じ、ラーメンの具のアクセサリーを頭に付けた女の子もいて、これには鈴木もうれしそうな表情でピョンピョンと飛び跳ねていた。

ゲートシティ大崎B1アトリウムは、会場をぐるりと取り囲むように1階のテラスからも見おろすことができる会場。鈴木は上階のテラスのファンにも、「大丈夫ですか? 見えますか?」と手を振ったり、「たまに水分補給しながら楽しんでくださいね」と、ファンを気遣う様子も。ファンを魅了してやまない彼女の温かい人柄と、アニメ「マクロスΔ」のユニット『ワルキューレ』の“フレイア”の時とは違った魅力を見せる透明感あふれるスケールの大きな歌声で、もっと大きな会場で聴いてみたいと実感させるイベントになった。

Text by 榑林史章
Photo by 山田涼香


鈴木みのり2ndシングル「Crosswalk/リワインド」リリース記念イベント~“ちいさなみのり”を見つけにいこう~ フリーライブ&特典会 開催決定!!

5月12日(土)14:00~ 東京:ゲートシティ大崎 B1アトリウム(終了)
5月19日(土)14:00~ 大阪:あべのキューズモール 3Fスカイコート
5月20日(日)14:00~ 愛知:エアポートウォーク名古屋 3Fイベントスペース

鈴木みのりOfficial Fun Club『みのり隊』 5月21日オープン予定!


公式サイト:
http://e-stonemusic.com/minoringo/

公式ツイッター:
https://twitter.com/minoringo_staff

公式レポート:2018年4月29日(日)開催・「プリンセス・プリンシパル STAGE OF MISSION」オフィシャルレポート

昨年7月〜9月まで全12話で放送された美少女スパイアクション『プリンセス・プリンシパル』の一夜限りのスペシャルイベントが、2018年4月29日(日)、舞浜アンフィシアターにて開催された。イベントには、アンジェ役の今村彩夏さん、プリンセス役の関根明良さん、ドロシー役の大地葉さん、ベアトリス役の影山灯さん、ちせ役の古木のぞみさん、ガゼル役の飯田友子さんら豪華キャスト陣に加え、本作のOP主題歌を担当したVoid_Chords feat.MARUが参加した。

イベントの幕開けを飾ったのは、Void_Chords feat.MARUによるOP主題歌「The Other Side of the Wall」(TV Size)。圧倒的な歌唱力と生演奏の迫力で、会場全体を一気に『プリプリ』の世界へと引き込んだ。盛り上がりを見せる中、制服姿に身を包んだキャスト陣がステージに登場すると、観客から割れんばかりの歓声が上がった。今回のイベントでチーム白鳩に課せられたミッションは、会場に集まったファンを楽しませること。チーム白鳩は歌やトークを駆使して、ミッションコンプリートを目指していく。

最初のミッションは「キャラソンライブ」。アンジェ役の今村さんは「Take Me Up Higher」、ベアトリス役の影山さんは「リトルブレイバー」、ちせ役の古木さんは「閃光刀歌」&「もひとつまわして」、ドロシー役の大地さんは「Under the Moonlight」、プリンセス役の関根さんは「Into the Sky」を熱唱。また、ドロシー役の大地さん&ベアトリス役の影山さんの2人は「moonlight melody」も披露した。

さらに、チーム白鳩はED主題歌「A Page of My Story」と、そのカップリング曲「Shoot Your Heart Out!」の2曲を歌い上げた。楽曲の合間には本編映像と新規ナレーション音源による
キャラクターPV&ショートモノローグがスクリーンに流れ、趣向を凝らした演出でファンを楽しませた。

続いてのミッションは「舞浜版 チーム対抗 ムチャ振りすごろく」。これはWEBラジオ番組「プリプリ・秘密レポート」内でお馴染みの「ムチャ振りすごろく」のイベント版。今回は今村&関根チーム、古木&影山チーム、大地&飯田(MC)チームによるチーム対抗戦。サイコロを振って、止まったマスに書かれている任務をペアで協力して遂行し、ゴールを目指していくというもの。1位以外のチームには罰ゲームが用意されている中、様々なミッションをクリアして見事優勝したのは今村&関根チーム。負けた2チームは罰ゲームとして苦丁茶を一気飲みすることに。しかし、なぜか紙コップは6個用意され、優勝した今村&関根チームも結局飲み干すはめになり、会場は笑い声に包まれた。

次のミッションは「ピクチャードラマ」。今回のイベント用に書き下ろされた完全オリジナルストーリーで展開する新作ピクチャードラマでは、キャスト陣の生アフレコと新規イラストで、本編とはまた違ったキャラクターたちのエピソードが描かれた。朗読劇終了後には、Void_Chords feat.MARUによるOP主題歌カップリング曲の「Drive My Fate」が披露され、観客から大きな拍手が贈られた。キャスト陣が再びステージに登場し、宣伝告知コーナーへ。本日のイベントの模様を収録したBlu-rayの発売情報や、アプリゲームの最新情報が発表される中、なんと続編制作決定の文字と共に特報PVがスクリーンで上映され、会場からはこの日一番の歓声が上がっていた。

最後は、Void_Chords feat.MARU がイベント冒頭で披露したOP 主題歌「The Other Side of the Wall」をフルサイズバージョンで熱唱。約2 時間超に渡って開催されたイベントも終了の時を迎え、今村さんは「ライブがまさかのトップバッターで、一瞬マジかよって思いましたけど(笑)、ステージで皆さんの顔が見えた時に、何て幸せなんだろうと実感することができました。この場にいる皆さん、そして『プリプリ』を愛して応援してくださっている皆さん、心の底から感謝の言葉を言わせてください。本当にありがとうございます」とコメント。最後は、出演者と観客全員で「ミッションコンプリート」と合唱し、メインキャストが一堂に会した一夜限りのスペシャルイベントは幕を閉じた。


「プリンセス・プリンシパル STAGE OF MISSION」
日程:2018年4月29日(日)
会場:舞浜アンフィシアター
出演:
今村彩夏(アンジェ役)
関根明良(プリンセス役)
大地 葉(ドロシー役)
影山 灯(ベアトリス役)
古木のぞみ(ちせ役)
飯田友子(ガゼル役)
Void_Chords feat.MARU

©Princess Principal Project