ラジオ:2016年10月改編情報(文化放送地上波、超!A&G+)2016年9月25日現在

2016年10月改編情報(文化放送地上波、超!A&G+)になります。改編が確定するまで、定期的に更新予定です。


・地上波
<新規>
梶裕貴のひとりごと
梶裕貴
木曜:21:00-21:30

Radio RefRain Letter of “R”
上田麗奈
土曜:21:45-21:55

なつきゆうきのアカリコメンド!「アカシックリコード」
花江夏樹、桑原由気
土曜:22:40-22:50

水瀬いのりMELODY FLAG
水瀬いのり
日曜:22:00-22:30

スクエニ第10BD開発局
日高里菜、大久保瑠美
日曜:25:30-26:00


<移動>
堀江由衣の天使のたまご
堀江由衣
金曜:26:00-26:30

井口裕香のトーキングすむすむ
井口裕香
土曜:27:00-27:30

~TRUEのおもてなしラジオ~鶴松屋へようこそ
TRUE、松澤千晶
日曜:25:00-25:30


<終了>
カドまる情報局NeXT
河本啓佑・加藤里保菜
土曜:21:45-21:55

スクエニ第10BD開発局
日高里菜、大久保瑠美
土曜:22:40-22:50


・超!A&G+

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公式レポート:“SANKYO presents『マクロスΔ』戦術音楽ユニット ワルキューレ1st LIVE in Zepp Walküre Attack!” 9月10日(土)Zepp ダイバーシティ東京公演 公式レポート

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9月10日、TVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』の戦術音楽ユニット・ワルキューレによる“SANKYO presents 『マクロスΔ』戦術音楽ユニット ワルキューレ 1st LIVE in Zepp Walküre Attack!”のツアーファイナル公演が、Zepp ダイバーシティ東京にて開催。ツアー序盤よりもより磨きのかかったハーモニーやパフォーマンスを繰り広げてくれた。本稿では、その夜の部の模様をお届けする。

定刻になると場内は暗転。「恋!ハレイション THE WAR」のイントロに乗せてフレイア以外の4人の紹介カットが次々に映し出される、セットにも「Welcome to Walküre world.」の文字が浮かぶと、その4人がポーズを決めたまま登場しライブスタート。歌詞に合わせて“SOS”をかたどったかわいらしい振付を見せつつ、美雲・カナメコンビが素晴らしいハーモニーを聴かせる。一方ステップの細かさではやはりレイナが抜きん出ているし、後奏ではマキナが大きなダンスとともに楽しさ全開のステージを展開していた。

そんなワルキューレに、ストーリー同様の流れで忘れちゃいけない新メンバー・フレイアがカナメの紹介によって加入。キュートなミドルナンバー「不確定性COSMIC☆MOVEMENT」を美雲とのダブルセンターでとびっきりの笑顔で歌う。かと思えば続く「僕らの戦場」では、このふたりを主軸にしたまま一転シリアスに歌いきる。さらに「NEO STREAM」では、サビで次々に移り変わる主線とコーラスと言ったボーカルワークを、生で完全に表現。2サビでは珍しく、美雲とレイナとの向き合って歌声をぶつけ合う。

と、ステージ上にはマキナとレイナのふたりだけが残り、ここから次々とメインを張るメンバーが移り変わるゾーンに。まずはこのふたりが、ワルキューレ随一のアイドルソング「ジリティック♡BIGINNER」を披露。徹底的に左右対称なフリをピタッと合わせる。ライブ慣れしてきたマキナの煽りからの観客の返しを感じ、無言でOKサインをするレイナの姿からも、コンビネーションの深さが垣間見えた。

続くマキナがメインの「おにゃの子☆girl」では曲中幾度となく登場する「からの!」コールの楽しさに加え、バックを固めるフレイア・レイナ・カナメとの振付の美しい連動によって、観客はどんどん彼女たちに魅了されていく。そしてレイナメインの「Silent Hacker」では、画面の中での自身謹製のウィルスの躍動とともに自身のパフォーマンスもよりいっそうノッていく。

ここでシリーズ前半の印象深いシーンのひとつ・フレイアの誕生日会の映像が流れ、自然とフロアの色はレッドに。そしてハヤテが用意した雪降る景色をバックに、フレイアがゆっくりリフトUPで登場。「God Bless You」を歌い出す。のちに残り4人もステージに現れフロアは真っ白に染まり、やがてステージ上にも雪が降り始める。そんな世界の中でフレイアは優しい笑みとともに、序盤は儚く、サビでは積もった想いを強く押し出すように歌う。自身も不意に落ちサビで一瞬グッと来てしまうほどの胸に迫る世界が、彼女自身の歌声によって完成していた。

そして別の意味での涙を禁じ得ないのが、「AXIA~ダイスキでダイキライ~」。フロアは一瞬にしてイエローに染まり、彼女とメッサーが出会ったときからのワルキューレメンバー・マキナとレイナがコーラスとして残る。そしてスクリーンには、カナメの元へ駆けつけて戦う第10話のメッサーの姿が映し出され、カナメは魂の歌声を響かせ続ける。そしてラスト一節を大事に歌い切ったところで彼女は、まるでこの歌を捧げるかのように、斜め上方を見上げた。

さらに今度は、作中の要所で捧げられてきた「GIRAFFE BLUES」を美雲とフレイアが歌唱。1コーラスずつ互いにメインを取り合いぞれぞれの色で歌い上げると、落ちサビにはリフトUPでふたりの間にカナメが登場。そのパートをソロで大事に歌い上げると、大サビ以降は三声の濃厚な、聴き応えたっぷりのハーモニーが響き渡っていた。

そこにウィンダミアの天空の騎士たちが、ロイドの宣戦布告とともに会場を襲撃。ハインツの歌声によってヴァール化した市民もステージ上に登場する。と、美雲の「やってくれるじゃない」のひと言をきっかけに、「いけないボーダーライン」から彼女たちの反転攻勢がスタート。市民がヴァール化から救われてもその手は緩まず、「Walküre Attack!」では依然美雲が主線を執りながら、フレイアもハモりながら拳を突き上げてフロアを煽り奮闘。サビの最後まで力を全部振り絞ろうとする美雲の姿に、フロアはさらに沸いた。

また「破滅の純情」では、カナメのAメロでのカナメのハモりの音域の低さはもちろん、主旋の声質や声量に合わせて自らの歌声を調整する姿には、思わず脱帽した。そして2サビ明けの「純情!」の連呼では、なんと五声によるハーモニーが披露される。並大抵の力量では決して生で実現できない、まさしく“偉業”であった。さらに続く「絶対零度θノヴァティック」では、サビのラストを音源のようにコーラスしたまま徐々に音程を上げていく。まさに5人の技術と絆の結晶であった。

そのまま1st OP「一度だけの恋なら」に突入。彼女たちの歌声もさることながら、「GYUN! GYUN! GYUN!」などコール部での、フロアから挙がる声の量も尋常ではない。こうして“超時空ヴィーナス”のキャッチコピー偽りのない歌声を5曲連続で響かせてきた彼女たちは、この曲の決めポーズで怒涛の連続披露を締めくくった。

ここでひと息つき、キャラとしてMCを行いながらファンとのワルキューレサインの交換へ。立ち位置的に、カナメにレイナを取られてしまったマキナが寂しそうにしていると、突然レイナが「千秋楽くらいはね?」と移動。心からうれしそうに飛び跳ねたあと、ふたりでのワルキューレサインを披露した。

そこに一旦降壇していたフレイアが再登場し、ラストナンバー「ルンがピカッと光ったら」のコールの説明を行おうとするが、すでに観客たちは完璧。それを目にしたフレイアが自身の髪に留められたルンをピカッと光らせると、楽曲がスタートする。観客の笑顔を前に、フレイア自身もおてんばに思いっきりターンしたり跳ねたりと心からこの曲を楽しみ、ほかの4人も2・2に分かれてステージ両端でのファンサービスを行う。最後に会場全体での「ゴリゴリアターック!」を決め、本編は幕を下ろした。

鳴り止まぬアンコールの声を受け、今度は“本人”としてワルキューレメンバーが登場。自己紹介とともに、全員でこのツアーを振り返る。そこで安野がリーダーらしく「生でのハーモニーは大変だったけど、今日最後の公演でハーモニーがすごく完成形に近づいたと思う」と総括。メンバー全員が、無事5人で超絶難度の生ハモを披露しきれた感慨に浸っていた。

そしてひとりひと言ずつの、ファンへのメッセージ。実は『マクロスF』のイベントに観客として参加していた西田は、「マキナがいたから、私はここに立たせてもらえている」とキャラへの、そしてこのシリーズの歴史の一部になれたことへの感謝を述べる。また、高校生の頃『マクロスF』を観て友達とハモりあっていた東山は、「自分と全然違うレイナという女の子が自分のところに来てくれたことは、役者としても財産だなと思います」と語り、最後に観客や、ともに歩むスタッフやメンバーへも礼を述べた。

JUNNAは、涙で声を詰まらせながら「今こうやってツアーを回れてステージに立たせていただいて、本当にうれしいです」と心からの感謝の言葉を述べ、鈴木は「本当に運命ってあるんだなと思いました」と切り出す。そしてところどころ涙声になりながらも「いちばん大好きな作品で、いちばん一心同体な『マクロスΔ』のフレイア・ヴィオンで、自分の夢を一つひとつ叶えられて本当に幸せです!」と語っていた。

最後にリーダー・安野。ツアーを経て「5人の絆がすごく深まったし、ワルキューレはほかでは考えられないメンバーになってるとすごく感じています」と語る。そして「この5人でまだまだ走っていきたい」との言葉には、客席からは大きな歓声が上がった。

……と、メインスクリーンに「特報!」の文字。来年1月28日に、横浜アリーナでのワルキューレ2nd Liveの開催が大決定! 彼女たちの歌声をまた生で聴けることへの歓喜の声が会場内に響き渡ると、最後はフレイアも加えての「恋!ハレイション THE WAR」を披露。何より驚いたのが、Dメロの美雲のテンションの弾け方。ウィンダミアへの侵入作戦で初めて素を見せた姿とも繋がる、全開の笑顔とジャンプだった。

そうして、全17曲を歌い切った5人は帰還。スクリーンには「ヴァール鎮圧完了!」の文字が現れ、東京での作戦は見事成功に終わったのだった。

本編はまもなくひと区切りを迎えるが、ワルキューレのミッションはこの日発表された2nd Liveに9月28日発売の2ndアルバム『Walküre Trap!』にと、まだまだ続く。ひとまずは音源を聴いて彼女たちの歌声を心に響かせ続け、ぜひ2nd Liveではこの日の観客の何倍も、あなたのルンをピカッと光らせてほしい。(Text by 須永兼次)


〜SET LIST〜
M1. 恋! ハレイション THE WAR〜without Freyja〜
〜MC〜
M2. 不確定性☆COSMIC MOVEMENT
M3. 僕らの戦場
M4. NEO STREAM
〜MC〜
M5. ジリティック♡BEGINNER
M6. おにゃの子☆girl
M7. Silent Hacker バースデーソング
M8. God Bless You
M9. AXIA〜ダイスキでダイキライ〜
M10. GIRAFFE BLUES ザルド・ヴァーサ!〜決意の嵐〜
M11. いけないボーダーライン
M12. Walkure Attack!
M13, 破滅の純情
M14. 絶対零度θノヴァティック
M15. 一度だけの恋なら
〜MC〜
M16. ルンがピカッと光ったら
ENCOLE. 恋! ハレイション THE WAR〜with Freyja〜


(C)2015ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会

公式レポート:“SANKYO presents『マクロスΔ』戦術音楽ユニット ワルキューレ1st LIVE in Zepp Walküre Attack!” 9月10日(土)Zepp ダイバーシティ東京公演 公式写真リスト

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タイトル:ワルキューレ 2nd アルバム「Walküre Trap!」
発売日:2016年9月28日
価格:
・初回限定盤(CD+DVD)3,500円 +tax
・通常盤(CD)2,900円 +tax
○初回・通常 共通封入特典
2nd LIVE in 横浜アリーナ(2017 年1 月28 日(土))のライブチケット優先先行抽選申込券 封入!!
(受付期間:2016年10月11日(火)12:00 – 10月23日(日)23:59、当落発表:2016年10月27日(木)14:00 予定)
アニメ本編で流れる、話題の挿入歌11 曲にアルバムだけのボーナストラック1 曲 を特別収録!!
○収録曲:全12 曲
01. Absolute 5
・作詞:喜介
・作曲・編曲:渡辺拓也
02. 絶対零度θ ノヴァティック (新オープニングテーマ)
・作詞:図司純子・河嶋晃一
・作曲:図司純子・河嶋晃一・Mitsunori Ikeda
・編曲:Mitsunori Ikeda
ストリングス編曲:倉内達矢
03. おにゃの子☆girl
・作詞:かせきさいだぁ
・作曲・編曲:TeddyLoid
04. LOVE! THUNDER GLOW (スペシャルエンディングテーマ)
・作詞:サエキけんぞう
・作曲:SiZK・Stephen McNair
・編曲:SiZK
05. Silent Hacker
・作詞・作曲・編曲:鈴木さえ子・TOMISIRO
06. 破滅の純情〜Mikumo Solo〜 (新エンディングテーマ・別バージョン)
・作詞:西 直紀
・作曲・編曲:コモリタミノル
07. Hear The Universe
・作詞:岩里祐穂
・作曲・編曲:Rasmus Faber
・ストリングス編曲:Martin Landstörm
08. 涙目爆発音
・作詞・作曲:堂島孝平
・編曲:北川勝利
09. ワルキューレのバースデイソング
・作詞・作曲:Happy Field
・編曲:窪田ミナ
10. God Bless You (スペシャルエンディングテーマ)
・作詞・作曲・編曲:北川勝利
11. 風は予告なく吹く〜Freyja Solo〜 (スペシャルエンディングテーマ)
・作詞:坂本真綾
・作曲・編曲:北川勝利
●ボーナストラック
12.愛・おぼえていますか
・作詞:安井かずみ
・作曲:加藤和彦
・編曲:コモリタミノル

発売:フライングドッグ
販売:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント


マクロスポータルサイト:
http://macross.jp
(C)2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会