レポート:ナナイロの歌声でファンを魅了!竹達彩奈LIVE 2016-2017「Lyrical Concerto」東京公演ライブレポート

2017年1月15日、東京・中野にある中野サンプラザにおいて、竹達彩奈さんのLIVE 2016-2017「Lyrical Concerto」東京公演が行われました。今回は、こちらのライブをレポートします。

今回のイベントは、ライブのタイトルにもなっている、竹達さんの3rdアルバム「Lyrical Concerto」を引っ提げてと言う事で、ライブでもアルバム曲は全部歌唱され、その他にも竹達さんの人気のある曲や、竹達さんが選んだ曲など、多くの歌が歌われました。

ステージについては、背景は西洋の城を模したデザインがされ、中央に大きなLEDスクリーン、その手前にトランプの模様をあしらった二階建てのステージで、左右でバンドメンバーが演奏する作りとなっていました。

時間となり、「JUMP AND DASH!!!」が流れ、ライブは始まりますが、最初にスクリーンに映像が映し出され、ゲームで良く見られるようなドット絵で、女の子が穴の中に落ちて、とある世界に迷い込む話でライブへと繋がります。

1曲目は、「SWEET is CIRCUS」でライブが始まります。舞台後方のセリから、竹達さんが紫色のドレスで登場します。会場も一気にピンクのペンライト一色に染まり、竹達さんの甘い歌声を全員が聞き入ります。

続いて、2曲目は「♪の国のアリス」。1曲目が終わって暗転していたと思ったら、早着替えで竹達さんがおとぎ話に出てきそうな青と白のドレスに替わり、そして会場の曲へのコールがわき起こり、竹達さんが歌い始めます。こちらの曲では、先ほどの甘い声から、可愛らしい声に声色が変わり、伸びやかな感じで歌われていました。

ここで、最初のMCとなり、会場とのコールアンドレスポンスで、新年の挨拶をしてから、正月の過ごし方の話になり、竹達さんの正月の話を披露されていました。正月の話をしていると、聞き慣れたけど、知らない人の声が…。そして、スクリーンに女性の姿が。女性から「歌で戦って欲しい。」と。

竹達さんもライブで歌うので…。と言う事で、3曲目の「Little*Lion*Heart」が始まります。三曲目は、声色が澄んだ感じになり、透明感のある歌声でテンポ良く、リズミカルに歌われます。

3曲目から続く形で4曲目の「AWARENESS」。会場のペンライトが赤一色に染まり、会場も竹達さんのライブの聴衆では無く、参加者として、会場を作り上げています。AWARENESSでは、ここでも少し声色が変わり、竹達さんが全体で力強く、聴かせる部分での声の伸びが聴いていてもとても気持ち良く、声の良さを聴かせて貰える一曲でした。

4曲目を歌い終えた所で、2度目のMCに。格好良い曲を歌ってみたいという事から、3rdアルバムではそういう曲を作って貰ったという話で、最初は曲が難しいと感じたそうですが、アルバムが発売されていると言う事は、歌いこなせたということなのと、声優アーティストとして5年目と話をされていましたが、声優アーティストとしても、竹達さんが成長していっている証だと言えるでしょう。

ここで、再度女の子の映像が流れ、次の曲を促されて、5曲目の「キミイロ モノローグ」に。リズミカルではあるけど、しっとりとした感じで竹達さんが歌うのと、竹達さんの後方にあるスクリーンに月が映され、月と竹達さんを交差させる映像が、その場面にいると錯覚させる映像演出も綺麗でした。

続いて、6曲目の「ナナイロ⇔モノクロ」。ここで一旦、竹達さんが捌けて、仮面をつけた白いドレスの女性が登場します。曲に合わせて女性は歌って踊りますが、少ししてから竹達さんが再度セリから登場し、仮面の女性とシンクロした女性とダンスを踊りながら歌を進めていきます。

3度目のMCとなり、先ほどの「ナナイロ⇔モノクロ」の説明となり、分身のナナイロちゃんの説明で、Twitterで話のネタにしていたのはこの曲だったという話をされ、竹達さんの曲では珍しいダンサブルな曲で、振り付けの苦労話もされていました。そして、この後はカバー曲と言う事をあかし、思い出の大事な曲で、いつか歌いたかったと言う曲を、今回披露しますという話になりました。

7曲目は、アニメ「シスター♥プリンセス」エンディングテーマ「翼」を歌います。伸びやかな声で歌っていると、曲に対しての思いが強かったのか、時々感極まる部分も見られ、先ほどのMCでも思い出の大事な曲と言うのが強く伝わってくる一幕でした。会場もこの曲の時は意図的になっていたとは思えませんが、前列が青、後列がピンクとペンライトの色が綺麗に分かれており、会場が一体となって場の雰囲気を作っていたのも印象的でした。

歌い終えると、7曲目の歌の感想と、8曲目も長年封印されてきた曲を…という話をしていると、既に会場が次の曲を察知してか、ペンライトの色を準備して、竹達さんもその対応の早さに驚かれていましたが、八曲目の「じゃじゃ馬 Way To Go」に繋がります。ここまでの曲は比較的会場も大人しい感じでペンライトを振っていましたが、この曲では会場が激しく緑色のペンライトを振り、会場が一気にテンションが一段階上がった感じでした。

じゃじゃ馬Way To Goを歌い終えて、ここで会場が暗転し、竹達さんは捌けて、ライブの冒頭から続いている映像が始まります。このライブの映像での話は、意外と奥深く作られていて、アルバムタイトルのライブですが、そのアルバムに物語を持たせているところに、奥深さを感じさせるものだと思います。

9曲目は「君に恋シテル。」。ここで衣装が白を基調としたミニスカートのドレスに、銀色のフレームをあしらった、未来感ある衣装になりました。会場はピンク一色に染まり、歌声と相まって、一人一人に淡い思い出が振り返ってきそうな感じになっていました。

続けて、10曲目は、「Starline」。竹達さんが会場を煽り、会場もそれに応えます。会場は青一色となって、ペンライトが先ほど以上に激しく踊る感じでライブを盛り上げます。ここまでの中で、一番激しく歌い上げます。

11曲目は、「Miss. Revolutionist」。情熱的で、力強く、伸びのある声で、華麗に歌い上げます。情熱と言えば、赤と言う事で、会場も赤一色に染まり、革命的な色になっていました。

12曲目は、「朝焼けと約束の歌」。物語を語るような感じで、情緒深く、気持ちを込めつつ、落ち着いた感じで、刻みよいリズムに合わせて歌いました。会場もオレンジ一色に染まり、オレンジが朝焼けとして光り、舞台を照らしているようでした。

ここで、映像が再度流れ、映像の物語もここで達成されたと言う事と、なかなか話としては意味深く、感動出来る内容で終わりました。

映像が終わり、13曲目は、「パルス通信」。ここで竹達さんは衣装チェンジをしてきて、赤を基調とし、スパンコールをふんだんに使ったドレスにチェンジ。この曲はセリフがありますが聴いていて、一番声色について気付かされる曲だったと思います。メロディアスな曲を心にじんわり響くような歌声でした。

14曲目は「ユメイロソレイユ」。そっと語りかけるような感じで歌が始まり、甘い声色で歌を披露されます。この曲が今回のライブ中でも、一番高音が出ていた曲だと思いますが、高音の部分の甘い歌声は、聴いていて癖になる感じでした。

MCパートとなり、ここでラストスパートという話をすると、会場からはもっと楽しみたいという声が上がりましたが、竹達さんが今までのライブよりも曲数が多いという話でファンが喜んでいました。また、正月にバンドメンバーと新年会をして、新年会のプレゼント交換会の際に当たった毛玉取りにはまっていて、今の趣味と話していました。

ラストスパート1曲目である15曲目は、「Hey!カロリーQueen」。この曲と言えば、Queenの杖と言う事で、小道具で杖が登場し、竹達さんの華麗な杖捌きと、その杖に導かれる形で、会場全員のコールがひときわ大きくなり、盛り上がります。

16曲目は、「らっきーちゅーん♪」。甘い歌声で始まり、リズム良く歌が進むのと、会場が曲に合わせてコールアンドレスポンスをメリハリ良く行っているのは、会場のファンがコールアンドレスポンスが出来ないわけでは無く、曲の雰囲気を全部知っていて、ちゃんと場面に合わせてやっているのが見えた気がします。

17曲目は、「Happy Future」。最後の曲となり、会場はピンクのペンライトで曲調に合わせて、竹達さんの曲と合わせて振っている姿は、じっくりと時間を噛み締めているようにも感じました。

多少被るのもあると思う人もいると思いますが、曲を生で聞いての感想ですが、どの曲も細かく声色を変えて歌っていて、MCの声が竹達さんの素の声だと思いますが、MCが無かったらどの声が本当の声だろう?と不思議に思える人も出てくると思います。

Happy Futureが終わると、竹達さん、バンドメンバーが会釈をして会場から捌けると、アンコールで「あやち」コールが会場にこだまし、アンコールを待ちわびます。

会場のアンコールに応え、竹達さんが衣装チェンジをして会場に再登場し、「齧りかけの林檎」を歌い始めます。柔らかい歌声で熱唱されていました。

アンコールMCとして、アンコールの時の話と、大阪公演の時に発表されたFANCLUBの話、2017年1月から始まった文化放送 超!A&G+での一人ラジオの話をされていました。

アンコール2曲目は、「CANDY LOVE」。緩急自在な曲ですが、歌を歌う竹達さんも気持ちを込めて歌っていますが、会場も盛り上がるところと聞いているところのメリハリがとてもしっかりしていて、何度も書いていますが、全員でライブを作っているという風に見ていて思いました。

最後のMCは、バンドメンバー紹介と言う事で、ライブ参加者にはほぼお馴染みのメンバーを紹介したところで、最後の曲へ。

アンコール3曲目は、「ライスとぅミートゆー」。ライブでも盛り上がる曲を作って欲しいと言うことで、数曲作られたという話をライブでも披露していましたが、間違いなくこの曲は盛り上がる曲で、歌の殆どで会場がコールアンドレスポンス出来るのは、新鮮な光景でした。

楽曲が全部終了したところで記念撮影と、チーム竹達が横一列に並び、竹達さんの生声で「今日もありがとうございました。」の言葉と、最後は竹達さんが会場の隅々まで挨拶をして、ライブは終わりました。

ライブについてですが、声優ファンになると意外と気付かなくなる事かも知れませんが、今回の竹達さんはライブで様々な声色を自然に使い分けており、これは普通のライブではなかなか聞けません。しかし、声優ファンにもその凄さを気付かせないくらい自然にやってのけるのは、とても凄いの一言に尽きると思います。

あと、曲ごとにコールアンドレスポンスで違いがあると思いましたが、アルバムの曲はまだ出来ていないだけであり、時間が経てば、前から歌われている曲のようにコールアンドレスポンスがついて、盛り上がるものだと思います。

また、特筆すべき所だと感じましたが、ファンの人も、バンドメンバーがステージから去る際に、バンドメンバーが一礼したところで、多くの人が反応を示していたのも、竹達さんのファン層の良さを見た気がします。

今年は竹達さんの声優アーティスト5周年と言う事で、今後の展開にも期待が持てるのでは無いでしょうか。


<セットリスト>
OC JUMP AND DASH!!!
01 SWEET is CIRCUS
02 ♪の国のアリス
03 Little*Lion*Heart
04 AWARENESS
05 キミイロ モノローグ
06 ナナイロ⇔モノクロ
07 翼
08 じゃじゃ馬 Way To Go
09 君に恋シテル。
10 Starline
11 Miss. Revolutionist
12 朝焼けと約束の歌
13 パルス通信
14 ユメイロソレイユ
15 Hey!カロリーQueen
16 らっきーちゅーん♪
17 Happy Future
E1 齧りかけの林檎
E2 CANDY LOVE
E3 ライスとぅミートゆー


竹達彩奈スペシャルサイト:
http://ayanataketatsu.jp/

竹達彩奈OFFCIAL MOBILE FANCLUB「あやな公国」:
http://ayanakoukoku.com/

アニメ:TVアニメ「亜人ちゃんは語りたい」スペシャルイベント「亜人ちゃんは歌って語りたい」の開催決定!BD&DVD第1巻3月22日発売!キャラソン4曲を収録したCDが特典!イベントチケット優先販売申込券も特典封入!

TOKYO MX・MBS・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビにて放送中のTVアニメ『亜人ちゃんは語りたい』のBlu-ray&DVDが第1巻2017年3月22日(水)に発売が決定した!全7巻での発売となる。

キャラクターデザイン・川上哲也描き下ろしジャケットの完全生産限定版には、特典としてペトス先生の原作秘蔵資料集や、小鳥遊ひかり(CV.本渡楓)、町京子(CV.篠田みなみ)、日下部雪(CV.夏川椎菜)、佐藤早紀絵(CV.日笠陽子)のキャラクターソング4曲が収録されたCDに加え、5月14日(日)に開催される本作のイベント「亜人ちゃんは歌って語りたい」のイベントチケット優先販売申込券を封入!

イベントには諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn、雨宮天らキャスト陣が出演するほか、オープニング・テーマ「オリジナル。」を歌うTrySailの出演が決定している。「歌って語りたい」というイベント名に期待が集まる!

さらに、1月7日(土)に放送された放送直前お正月特番「亜人ちゃんは祝いたい」のディレクターズ・カット版やオーディオコメンタリーも収録されるなど、超豪華特典満載でお届けする第1巻はBlu-rayは4,000円、DVDは3,000円(※いずれも税別)と、非常にお手に取りやすい価格となっている。描き下ろしイラスト&魅力的なラインナップの各法人特典もどうぞお見逃しなく!


<スタッフ>
原作:ペトス(講談社「ヤングマガジンサード」連載)
監督:安藤良
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクターデザイン:川上哲也
音楽:横山克
制作:A-1 Pictures
製作:「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会

<キャスト>
高橋鉄男:諏訪部順一
小鳥遊ひかり:本渡楓
町京子:篠田みなみ
日下部雪:夏川椎菜
佐藤早紀絵:日笠陽子
小鳥遊ひまり:Lynn
クルツ:雨宮天
宇垣:津田健次郎
相馬:花江夏樹
ほか

オープニング・テーマ:
TrySail 『オリジナル。』

エンディング・テーマ:
三月のパンタシア 『フェアリーテイル』


<放送/配信情報>
TOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビ
毎週土曜 24:00~
MBS
毎週土曜 26:58~
AT-X
毎週火曜 24:30~ ※リピート放送あり(木曜16:30~/日曜18:30~/月曜08:30~)
Amazonプライム・ビデオ
毎週土曜深夜配信


アニメ公式ホームページ
http://demichan.com

公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/demichan_anime

©ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会

音楽:遠藤ゆりか約2年半ぶり待望の3rdシングル発売決定!タイトルは「Melody and Flower」!PS4/PSVitaゲームソフト『追放選挙』タイアップ曲!

声優アーティスト遠藤ゆりか約2年半ぶり待望の3rdシングルの発売が決定!

表題曲「Melody and Flower」はPlayStation4・PSVitaゲームソフト『追放選挙』のタイアップ曲。

遠藤ゆりかは、ゲーム内のメインキャラクターの1人である、蓬茨苺恋(ほうしいちか)の声優も務めることが決定。

作詞・作曲にヒットメーカーの俊龍氏を迎えた本作は、疾走感の中に妖艶さも感じられるクールなナンバー。艶めかしくも力強く歌い上げた、遠藤ゆりかのアーティスト性を感じさせる1枚となっている。


<商品情報>
タイトル:
Melody and Flower
アーティスト:
遠藤ゆりか
発売日:
2017年4月26日
価格:
通常盤:1,250円 +税
きゃにめ.jp限定盤:1,389円 +税


http://yurika-endo.com